
5/27
無料券を頂いたので、夜スーパー銭湯に行った。
スーパー銭湯はあまり遅い時間に行くと、威勢のいい若者たちが大声で話しながら押し寄せてくる、そして彼らはドライヤーをいつまでもいつまでも使い続けるので、夜は7時くらいに行くのがおすすめ。
そこはわれわれ静かなる中年の時間帯。皆、寡黙に体を洗い、静かに湯に浸かり、黙ってサウナの熱に耐えている。同志よ。ただ、更衣室にいたおっさんのくしゃみはビビるほど音がデカかった。我々、そこは調整できない。すまない。
体を洗い、露天に浸かる。夜の色と、照明の光が湯船に混ざってキラキラしている。
そのキラキラをじっと眺めていた。キラキラ……
♪もしもあの改札の前で~
日常における体のこわばりが大分解けたところで、サウナに入った。
薄暗い階段のような場所。一番低い位置にテレビがあり、各々が好きな場所に座り、テレビを見ている。中心には時間になると自動で水が出るオートロウリュみたいなのがある。
前の方に座った。野球が放送されている。時間が早く進んでるような錯覚になるサウナ用12分時計を眺めた。
熱気で汗だくの中、これからの自分について計画を立てようと考えた。
でも頭に浮かんだのは、諦念と浮遊感とトカトントンだ。
だんだんと熱で頭が暴走したので、水風呂に入って出た。
5/28
マンションが工事してて、夜蠢くモノとしては昼間廊下や階下でデイウォーカー(社会性を持った太陽の下を歩く者たち)に闊歩されると、精神や睡眠時間を削られてキツい。
仕事でも細かいミスが増えたり、考えが悲観的になったり、龍が如く8を何時間も遊んでしまう。
5/29
小腹が空いた時に、ポップコーンをレンジで作って食べることがある。
市販のできてるやつは脂質や糖質がすごいので、自分はポップコーンの豆を買ってきて、レンジで油も何も入れずに、素ポップコーンを作る。
それに岩塩をちょっと振りかける。さっぱりしててうまい。30gで両手一杯くらいできる。腹持ちもいい。しかも油を使ってないので140キロカロリーくらいで済む。最強の間食だ。
豆はダイソーで150g入りのを買っている。一回30gなので一食20円くらいで食べれる。安すぎ。
自分はシリコンのポップコーンを作る容器で作ってる。
ところで、自作ポップコーン界隈でいつも議論にあがるのが、一回で全部の豆をポップコーンにできない、未ポップ豆問題がある。
気温や湿度、豆の湿気具合で、同じ時間レンジしても、綺麗に全部ポップコーンができることもあれば、下に何粒が豆が残ってしまうことがある。
これを一回のレンジで全てポップコーンにするのがポップコーンマスターだ。
自分はまだまだマスターには遠く及ばない。
「どう、弾けてる?」
「マスター!?」