
5/13
DMMブックスでセールをやっていた。DMM、たまにやる。50%ポイント還元とか15%割引クーポンとか。
イラストの本とか、漫画とか。
漫画は金魚王国の崩壊で有名な模造クリスタルさんのスペクトラムウィザードを買った。
この方の作品は、絵柄がかわいいのに登場人物は大体不安を抱えている感じがする。そこがいい。カオスウィザードちゃんに100%同意。世界は壊れている。
陰鬱とした世界観が居心地がいい。 金魚王国の崩壊も好き。
あともう一つ買ったのは 三島芳治さんの衒学始終相談。先生と私が、延々衒学的な話題に終始している。これも居心地がいい。衒学っていいよね。版画みたいな絵柄も好き。
小説は応化クロニクルを買った。内乱状態の日本で、佐々木海人が手段を選ばず生きていく話。全巻セット。過去に読んだんだけどもう一度読みたくて買った。各巻のタイトルがかっこいい『裸者と裸者』上下、『愚者と愚者』上下、『覇者と覇者 歓喜、慙愧、紙吹雪』
SNSやショート動画は自分もダラダラみるけど、その時間で本を読んだほうがお得な気がする。心の深度を深めることができる。深度が深まると、一個の感情にもいろんなグラデーションがあることがわかる。コンテンツや現実を味わう味覚が増える感じ。
5/14
残念だなと思うことがあった。残念だな。
5/15
大学時代の先輩からパトレイバーezyを見に行ってきますと連絡があった。
それを聞いて、自分はエアロバイク漕ぎながら旧OVAのパトレイバーを見た。
たぶん僕のオタク歴史はパトレイバーから始まっている。その前からまあロボコップとかガンヘッドとか素養はあったと思うけど。
中学の時、友達(彼は確かサイレントメビウスが好きだった)が持ってきた雑誌ニュータイプ、そこに載っていたレイバーの零式、これを見て、美しい!と衝撃を受けたのが始まりだったと思う。調べたら橘田幸雄さんという方の描いた零式。外国のイラストみたいでとにかくかっこよかった。
そこからずっと休み時間や授業中は零式の落書きをしてた。いまはだいぶ捻くれたオタクおじさんだが、なんてピュアなオタク少年だっただろう。
その後のパトレイバー2the Movieも地元の映画館に見に行った。自分と、サイレントメビウス好きの友人Aと、ガレージキットやプラモが好きで、紅の豚、ポルコの飛空挺を自作するって、バナナみたいな塊にずっとヤスリかけてた友人Bの三人で。
当時、パトレイバーなんて住んでた田舎ではかなりマイナーな作品で、田舎の映画館では朝一回だけ放映で、あとはちびまる子ちゃんの映画に差し代わる。
だから朝から三人自転車漕いで行った記憶。
映画、やはり見に行くべきなんだろう。中学生の頃の自分のためにも。
もう終わったと思っている今の自分に向けても。
5/16
昼間、エアコンを掃除した。まだ5月なのに結構暑い。
フィルターを外し、ホコリを風呂場で洗い流す。そのあとはしっかり水をとる。
スプレータイプのエアコンクリーナーを噴射する。
夏はキンキンに冷えた部屋で、遮光カーテンを閉め、薄暗い部屋でパソコンしたり、ゲームしたりが最高の娯楽。


