
5/30
小説、プロジェクトへイルメアリーを読んでいる。
面白い。映画も少し前に公開して、小説読んだら映画行こうと思ってたら、自分が読むのが遅いせいで、とっくにサブスクのレンタルで見れるようになったしまった。
太陽エネルギーが急激に減衰していく未来、その原因と解決策を探るため、科学の教師が宇宙で頑張る話。
前の作品、火星の人でもそうだったけど、科学の知識を基に努力して、困難を克服していく過程が面白い。
自分も化学や博学的な知識に対して、もっと若い頃から勉強してたらなって思う。
今、下巻の残り三分の一くらい。
もし、コミカライズするなら、絶対あさりよしとお先生が適任だと思う。ロッキーのデザインとかも含めて。
まるで存在しているかのように絵が浮かぶ。
5/31
今日は久しぶりに座禅をした。なんとなく交感神経とか自律神経とかいろいろ疲弊しているのではないかと感じたので。
自分は、人生や存在に悩んでいた10代の頃、たまたま通った学習塾の塾頭が禅宗のお坊さんで、その方に座禅を習ったり、生や死や、存在について疑問をぶつけていた時期があった。まごうことなきメンターだった。
ということで、最近全くやってなかったけど、ひさしぶりにまた座禅をしようと思う。
座禅用の硬い丸座布団はある。
アニメの一休さん(あの方も禅宗だ)がトンチを練るときに座るあのポーズ。ただ両足を組むときついので、片足を膝の上に乗せる、半跏趺坐(はんかふざ)で座り、手はアイドルのハート、みたいなやつ(法界定印)だと、親指が遊んでしまうので、自分は親指をもう片方の手で包むやりかたで組んでる。
背筋を伸ばし、目を半分だけ閉じて(ザコシさんの目のおもちゃの、眠くなっちゃったーの感じ)腹式呼吸でゆっくり鼻から息を吐く。吐ききったら、また鼻から吸う。そしてまたゆっくり息を吐く。個人的には1分で2呼吸くらいになる。ヨガファイヤー時のダルシムくらいお腹を凹ませて、吐き切る。吐ききったら、お腹の力を抜くと、自然に空気が入る。そんな感じ。
ちなみに座禅会とか参加して、30分×2回くらいやってると、終わった後、結構腹が減る。
座禅中は頭の中で数を数える。自分が教わったのは、吐く時に「いーーーーち」吸う、ゆっくり吐く「にーーーーー」こうやって10まで数えたら、また1に戻る。何も考えないは難しいので、数を数えることだけに集中する。
雑念はどうやっても浮かぶ。お腹すいた、とか、アゴがなんだか痒い、とか。アゴはこっそり掻いたらいいとおもうけど、それ以外の雑念は、師曰く、浮かんだ雑念は発展させずに浮かばせたままにしてくのが肝要だ、と。
お腹すいた→これ終わったら何食べよう→マクドもいいな、って連想すると雑念は消えないので、最初のお腹すいたは浮かんだままにしておいて、すぐ数を数えることに集中する。
重要なのは、思考が浮かんでも、それを消そうとするんじゃなくて、連想、発展していくのを止める。数を数えることに集中している時間をなるべく多くする。
無になるなんてかなり無理だから。
師匠に教わったこの座禅のやり方は、何十年経った今でも普通に覚えてる。