
6/8
この前受けた健康診断で、すこし血圧が高かったので、病院に行った。
血圧に関しては、ネット上でいろんな情報が飛び交っていて、できれば薬を飲まずに改善したい。不安になっていた。
平日の昼間、近所の内科は人が多い。大半は高齢の方だ。健康診断の結果を封筒に入れて持ってきた自分は、受付で要件を伝えて待合室の椅子に座る。
テレビではフィリピンの地震で起きた津波のニュースが延々流れている。がん検診を受けようのポスター、業務用の血圧計、週刊文春と各種新聞と絵本、自分はスマホで今日の朝に測った血圧のアプリを出して見直していた。
しばらくして、名前を呼ばれ、中待合に通された。
もうすぐ診察を受ける人たちが並んで座っている。ここにもポスターが貼ってある。四十歳過ぎたら特定検診に行こうと、有名なTVアナウンサーがウルトラマンのように腕を突き出してるポスター。認知症の方用、物損時の保険の案内。
一人一人名前を呼ばれ、診察室に消えていく。
しばらくして自分も名前を呼ばれ、診察室に入る。
状況を説明し、健康診断の紙を見せる。先生は多分50代くらいのメガネのおじさんだった。
先生はパソコンに入力しながら、話を聞いている。
聴診器で心音を聞き、診察台で横になり、血圧を測った。
結局、まあちょっと血圧高いですけど、今は運動と生活改善で様子を見ましょうで終わった。
けっこう拍子抜けだった。
すこしづつ体重が落ちているのがよかったのかもしれない。最近やってるアニメ見ながらエアロバイク。通称アニロバイクの効果かもしれない。
なんかほっとした。
もっと痩せよう。
病院の後、そのまま歩いて郵便局に行った。
お昼、歩いているとちょっと蒸し暑い。
自分は黒い速乾性のズボン、白いカノコのTシャツ、その上から半袖のグレーのシャツを羽織っている。もうすこし暑くなるとほぼサンダルになる。810sのやつ。かかとのゴムのフィット感がここちいい。
夜、糖質ゼロのビールを飲んだ。
6/09
いくら真面目に生きていたって、不幸は急に訪れることがある。
結局真摯に毎日を過ごすしかないんだ。
これは福音なのかもしれない。
日常を丁寧に続けるしかない。
日常を書くことも、変な妄想に置き換えて遊ぶこともしんどいって日もある。
泥の沼のなかにどんどんゆっくり沈んでゆく感じ。
仕事をしている。
6/10
肉を食べたり、冷やしきしめん食べたり。
PS5をサウンドバー経由でモニターにつなげてるけど、なんか画面が落ちる。結局120hzをオフにしたら、今のところ安定した。
いまだに龍が如く8やってる。龍が如くってメインシナリオだけならそんなに長くないけど、街をうろうろするといくらでも時間が潰れる。
そういやスイッチ2でペルソナ3リロードもやってたんだった。ペルソナは高校生活、龍が如くは元反社、現無職のおじさん生活、あとメインでやってるLIFE(邦題:人生)ってゲームでは一応働いてるけど冴えないおじさん生活と、3つの世界、3つの人生をはしごして生きている。
最後のゲームだけ妙に画面の解像度は高いけど、たいした達成感もドラマチックな展開も何もない。クソゲーか?
もしまた高校時代に戻りたいかと聞かれると、あの思春期のもやもやと、とぐろを巻いて全身に巻き付いていた自意識や自尊心とまた戦うのはごめんだ。
夜中にまたエアロバイク漕いで初代fateのアニメを見た。やっぱり何も共感できないよ士郎。そのときそのときの状況に流されて反応してるだけで、結局何がしたいんだ。
「それはあなたも同じでしょ」
「!?」